チュニジアリクガメ 国内cb
(2018/10/25) (2018/11/22) 孵化
この種のリクガメもメッキリ観なくなりました。
リクガメ全般に言えることだと思いますが、国内での
繁殖が急務のような気がします。
今後、この種に関しても何年飼育できるか、又次世代を
いつまで見続けることができるのかは未定です。
1個体 \120000
種親(アダルトペア)